
CDはプラスチック製(おもにポリカーボネート)の、オモテ面にアルミ膜を蒸着させたディスクです。
ディスクの裏面には細かいくぼみが無数に刻まれており、このパターンによってデジタル情報を記録しています。
この面に赤外線レーザーを照射し、その反射光によってCDの内容を読み取るという仕組みです。
容量にはあまり性能差がなく、650〜700MBのものがほとんどです。
なお、消去・書き込みが可能なCDのことをCD-RWと呼びますが、書き込み回数は1000回程度とあまり多くありません。
いっぽう、DVDの構造や読み取り形式はCDとあまり変わりませんが、容量や読み取り速度の面で圧倒的に勝っています。
また、片面に二重構造を設けることで、一層構造のDVDに比べ2倍に近い容量を確保しているものもあります。
記録容量は約3GB〜10GB。
こちらも消去・書き込み可能のDVDも出ており、DVD-RWとDVD+RWという二つの仕様が覇権を争っています。