USBメモリについて



USBメモリはフラッシュメモリを搭載した携帯用の記憶装置です。


パソコンのUSB端子に差し込んで使用しますが、メモリ本体にUSBコネクタがついているため、ケーブルを必要としません。


サイズは親指より大きい程度とコンパクト。


気が付くと大学生が持ち歩いています。社会人も持ち歩いてます。


さて、USBメモリの心臓となるフラッシュメモリですが、ちいさい見た目以上に高性能です。

大容量のものでは128GBとHDDに匹敵する量のものもあり、少ないものでも1GBから安価(2000円弱ぐらい)で手に入ります。


しかし問題点もあります。

フラッシュメモリを使うごとに内部の絶縁体が劣化するため、メモリへの消去・書き込み回数が限られているのです。

品質の高いものでも数万回から数百万回が限度です。もっともそれだけあれば長い間使えますが。

特に問題なのは品質の悪いもの、いかがわしいメーカー(またはメーカー表記がない)のものです。

最悪、数百回書き込んだだけで使えなくなってしまう可能性もあります。


フラッシュメモリの寿命は、作業中だけハードディスクに移しメモリへの書き込み回数を減らすなどの工夫をすることで延命することができます。